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バドミントンのルールを知って東京五輪を楽しもう!|大会形式や注目選手について解説

文: オリンピックチャンネル編集部 ·

リオ五輪では"タカマツ"ペアが女子ダブルスで金メダル獲得するなど、近年日本勢の活躍が目立つバドミントン。Tokyo2020(東京五輪)では、男子シングルス世界ランキング1位の桃田賢斗が優勝候補として期待される。バドミントンのルールや注目選手を紹介する。

■ルール

バドミントンは、1人対1人、または2人対2人で、ラケットを使ってネット越しにシャトルを打ち合い得点を競う競技。試合はすべて2ゲーム先取の3ゲームマッチで行われ、各ゲーム21点を先取したほうが勝ち。20点オールになったときは2点差がつくまで続く。ただし29点オールになった場合には、30点目を得点したほうがそのゲームの勝者となる。

■大会形式

シングルスではそれぞれ3~4人の12~16のグループに分かれて総当たりのリーグ戦が行われ、各グループで1位になった選手が決勝トーナメントに進む。ダブルスでは4人ずつの4つのグループに分かれてリーグ戦が行われ、それぞれの上位2人が決勝トーナメントに進む。

■種目

  • 男子シングルス
  • 男子ダブルス
  • 女子シングルス
  • 女子ダブルス
  • 混合ダブルス

■楽しんで見るポイント

バドミントンのショットは多彩で、緩急の差やさまざまな変化が生まれる。一流選手が繰り出すショットは、バドミントンの見どころのひとつだ。また、選手はそのようなショットを駆使しながら2手3手先を読み、相手を動かしオープンスペースを作ることで得点を狙う。相手との駆け引きを楽しみながら観戦することも、バドミントンの魅力のひとつだろう。

■注目選手

桃田賢斗(1994年9月1日生まれ)

男子シングルスで2018、19年世界選手権を連覇しており、現在世界ランキング1位につけている。2020年1月、マレーシア・マスターズ優勝後に現地で交通事故に遭い、右眼窩底骨折など負った。東京オリンピックでは、優勝候補として金メダル獲得の期待がかかる。