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卓球・石川佳純のプレースタイルや特徴は?

文: オリンピックチャンネル編集部 ·

■石川佳純のプレースタイル、特徴

石川佳純は2012年ロンドン五輪女子団体で銀メダルを獲得。2016年リオデジャネイロ五輪女子団体では銅メダルを手にした。ここでは石川のプレースタイルや特徴を紹介する。

卓球総合メーカーNittakuは公式サイトで、石川の戦型を「左ドライブ攻撃型」、「ラリーで勝負するタイプ」と紹介している。

「ラリーで勝負するタイプ」とは、ラリーを続けながらコースを突いて得点を狙い、緩急の変化をつけて相手のミスを誘うプレースタイルのこと。ラリーで勝負するためには、粘り強さや安定性が求められる。

■両面裏ソフトドライブ型

卓球Tリーグ・木下アビエル神奈川は公式サイトで、石川の戦型について「両面裏ソフトドライブ型」と記載している。

裏ソフトとは、シートの平らな面を外向きにしたラバーのこと。摩擦力が大きく球に回転をかけやすいのが最大の特徴だ。ラケットの両面に攻撃用の裏ソフトラバーを貼って試合に臨む。

■グリップはシェークハンド

国際卓球連盟は公式サイト内のプロフィールページで、石川の利き手は左、プレーイングスタイルはアタッカー、グリップはシェークハンドと紹介している。

シェークハンドとは握手をするように持つラケットで、両面にラバーを貼って使用する。フォアハンドとバックハンドのどちらも振りやすいため現在の主流となっている。

石川は2021年7月に開幕する東京五輪の日本代表に内定した。3度目の大舞台に立ち、ラリーで勝負を仕掛け、勝利を目指す。