最高635万円、東京オリンピックで「ホスピタリティパッケージ」チケット販売へ

東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は8月7日、Tokyo 2020(東京五輪)観戦チケットに飲食サービスなどを組み合わせた高付加価値型観戦チケット商品、「東京2020オリンピック公式ホスピタリティパッケージ」を提供すると発表した。なお、パラリンピックでは売り出されない。

東京五輪組織委員会は「ホスピタリティパッケージ」を提供するため、STH Japan株式会社、株式会社JTB、Sodexo社(フランス)と業務委託契約。8月下旬以降から先着順で申し込みを受け付け、完売になり次第、販売を終了するとしている。

ホスピタリティパッケージは、サービス内容に応じて「プラチナパビリオン」「ダイヤモンド」「プライベートスイート」「ゴールド」「シルバー」という5段階のラインナップが用意されている。最も高額な商品は、47万5000円(以下、全て消費税抜きの価格)から提供されるプラチナパビリオンの「オリンピックスタジアムフルシリーズ」で635万円。7月24日の開会式と、7月31日から8月8日までの8日間の陸上競技(男女100メートル決勝など)、閉会式(8月9日)のチケットが含まれているほか、国際的に有名なシェフが用意するグルメ料理、充実したおもてなしスタッフと特別ゲストの登場などが提供される。また、開会式のみのプラチナパビリオンは110万円となっている。

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さらに、メイン会場の新国立競技場(オリンピックスタジアム)で開催される陸上競技だけでなく、各競技に対応したパッケージも用意。さいたまスーパーアリーナで開催されるバスケットボール(ゴールド)、横浜スタジアムで開催される野球やソフトボール(ともにプライベートスイート)、東京アクアティックセンターで開催される水泳(ダイヤモンド)、埼玉スタジアム2002・横浜国際総合競技場で開催されるサッカー(プライベートスイート)ほか、さまざまな競技に対応している。

また最も価格が安いパッケージは、ともにシルバーの体操男子予選(7月25日アフタヌーン)、体操女子予選(7月26日アフタヌーン)で9万円となっている。

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東京2020オリンピック公式ホスピタリティ

ホスピタリティパッケージは8月下旬以降に受け付け開始となるが、購入には「東京2020オリンピック公式ホスピタリティ」で事前登録をしておく必要がある。

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