相馬勇紀について知っておくべき9のこと|ポジションや経歴、私生活について紹介

AFC U-23選手権タイに出場した相馬勇紀/時事
AFC U-23選手権タイに出場した相馬勇紀/時事AFC U-23選手権タイに出場した相馬勇紀/時事

Tokyo 2020(東京五輪)出場を目指す名古屋グランパスの相馬勇紀は、2020年1月にタイで行われたAFC U-23選手権で存在感を示した。早稲田大学時代に名古屋でJ1デビューを果たし、昨シーズンは鹿島アントラーズへの期限付き移籍を経験。今シーズンは名古屋で選手会長を務める相馬のプレースタイルや経歴を紹介する。

①:ポジションは左ウイングバック

スピードを生かしたドリブルが得意。166cm、63kgと小柄だが、1対1にも強い。ポジションは左ウイングバックだが、右サイドも遜色なくこなせる。

②:好きな芸能人は松岡修造

1997年2月25日生まれ、東京都出身。両親はテニスプレーヤーで、父親は松岡修造氏の練習パートナーを務めていたことがあり、松岡氏は幼少期の相馬を知っている。名古屋公式サイト内のアンケートでは「好きな芸能人 松岡修造」と回答。6歳でサッカーを始めた相馬は、布田SC、三菱養和SS、三菱養和SC調布Jrユースを経て、高校時代は三菱養和SCユースでプレーした。

③:東京都選抜として日本一に

2013年10月、高校生の相馬は第68回国民体育大会に東京都選抜として出場、決勝で大阪府を下し日本一に輝いている。相馬は名古屋公式サイトのアンケートで「サッカー人生で一番うれしかった試合」としてその試合を挙げている。2014年8月には日本クラブユースサッカー選手権 (U-18)大会で三菱養和SCユースを優勝に導いた。

④:関東大学リーグ1部で優勝

2015年、早稲田大学に進学し、ア式蹴球部に在籍。2017年に関東大学サッカーリーグ戦2部でアシスト王に輝き、早稲田大学の1部昇格に貢献する。2018年には関東大学サッカーリーグ戦1部で3年ぶり27回目の優勝。2019年3月に早稲田大学を卒業した。

⑤:大学時代に名古屋でJリーグデビュー

早稲田大学在籍中の2018年5月、名古屋は相馬の2019シーズン加入内定を発表。その後、名古屋の特別指定選手となる。2018年8月11日に大学4年生でJリーグデビューを果たし、初アシストを記録する。その4日後には2戦連続のアシストを決めてチームの4連勝に貢献した。同年11月6日、リーグ戦セレッソ大阪戦で初ゴールを記録。

⑥:2019年、鹿島に期限付き移籍

2019年8月、名古屋は相馬の鹿島への期限付き移籍を発表する。期限付き移籍期間は2020年1月31日まで。しかし、鹿島ではケガの影響で思うようにプレーできず、リーグ戦5試合1得点、AFCチャンピオンズリーグ1試合出場で2019シーズンを終えた。

⑦:名古屋に復帰。公式戦2試合連続で先発

2020年1月6日、名古屋は期限付き移籍期間の満了に伴い、相馬の復帰を発表した。今シーズンは選手会長にも選ばれ、2月16日に行われたYBCルヴァンカップ・鹿島戦と2月22日のJ1リーグ第1節ベガルタ仙台で、先発出場を果たしている。

⑧:日本代表での活躍

2019年6月、U-22日本代表に招集されトゥーロン国際大会で準優勝、大会ベストイレブンに選ばれた。2019年にはE-1選手権に臨む日本代表の招集を受け、12月の中国戦でA代表デビューを果たす。さらに、2020年にタイで行われたAFC U-23選手権にも出場してあらためて存在感を示した。U-23日本代表チームの中では最年長。

⑨:仲のいい選手

名古屋公式サイト内のアンケートでは「休みの日の過ごし方は?」という質問に「おいしいご飯のあるカフェに行く」と回答。また、名古屋で仲のいい選手は「秋山陽介」、他クラブで仲のいい選手は鹿島の「上田綺世」と答えている。

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