聖火リレーのトーチを見に行こう|展示会場は? トーチの購入は可能?

3月26日から、Tokyo2020(東京オリンピック)の聖火リレーが始まる。聖火リレーで使用されるトーチはどのような形で一般公開されるのだろうか。ここではトーチの仕様やデザイン、展示場所について紹介する。

発表された聖火トーチ
発表された聖火トーチ発表された聖火トーチ

東京五輪・聖火リレーのトーチについて

■トーチの仕様

  • 全長:710mm
  • 本体重量:1.2kg(本体約1kg+燃料部200g)
  • 色:桜ゴールド
  • 主な素材:アルミニウム(仮設住宅由来の再生アルミニウム約30%を含む)

■桜紋デザイン

東京オリンピックの聖火トーチは、 日本人になじみ深い花である「桜」をモチーフとしたデザインとなっている。聖火リレーのシンボルとなるエンブレムには、「拭きぼかし」という浮世絵の技法が用いられ、色彩にも日本の伝統色が選ばれている。

聖火リレートーチは、桜の季節となる春に聖火とともに日本を回ることになる。

■燃料に福島県産の水素を利用

燃料に利用される水素は東日本大震災の被災地である福島県浪江町で製造される。水素燃料のトーチは福島県、愛知県、東京都で行われるリレーの一部区間で使用される予定。また、オリンピックのメイン会場である国立競技場と、お台場の「夢の大橋」に設置される聖火台でも水素が使われる予定。

通常の聖火トーチで利用されるプロパンガスと異なり、水素は燃焼しても二酸化炭素を一切排出しない。東京 2020 大会の持続可能性への取り組みと、一歩ずつ復興に向けて進む被災地の姿を世界に伝える狙いがある。

燃焼機構
燃焼機構燃焼機構

聖火リレートーチが全国のオフィシャルショップにて展示

東京オリンピックの聖火リレーで使用される聖火リレートーチは、全国のTokyo2020オフィシャルショップで展示される。1月10日から7月21日の間に、全71店舗で巡回展示される。

■実際に手に取って写真撮影も可能

聖火リレートーチが展示されるTokyo2020オフィシャルショップでは、実際にトーチを持ち写真を撮ることができる。全国のオフィシャルショップと展示スケジュールは以下。

各地のオフィシャルショップと聖火リレートーチ展示スケジュール

トーチは聖火ランナーに販売される予定

聖火リレートーチは、聖火ランナーに販売される。価格や購入方法などの詳細は、別途案内される予定となっている。

聖火リレーは3/26スタート

聖火リレーは3月26日(木)に福島県楢葉町のJビレッジからスタートし、7月24日(金)に新宿区の東京都町でフィニッシュを迎える。

各地域を走る著名人ランナーの一覧はこちら

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