遠藤渓太について知っておくべき9のこと|ポジションや経歴、私生活について紹介

2019年のE-1選手権でA代表デビューを果たした遠藤渓太
2019年のE-1選手権でA代表デビューを果たした遠藤渓太2019年のE-1選手権でA代表デビューを果たした遠藤渓太

2019年に横浜F・マリノスの15年ぶりとなるリーグ優勝に貢献した遠藤渓太は、Tokyo 2020(東京五輪)に臨む日本代表でも攻撃の要として重要な役割を担う。アカデミーからトップチームに昇格した後、着実に成長を遂げている遠藤のプレースタイルや経歴を紹介する。

①:ドリブルが得意で決定力を併せ持つ左ウイング

左サイドをスピードに乗ったドリブルで攻め上がり、素早いフェイントから強烈なシュートを放ち、決定力も併せ持つ。ポジションは左ウイングを務めることが多い。

②:クラブユース選手権で優勝、得点王、MVP

1997年11月22日生まれ、神奈川県出身。二俣川SCから横浜FMジュニアユースへ。横浜FMユースでは2015年に第39回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会に出場し優勝、7得点を挙げて得点王に輝き、MVPに選ばれた。同年9月、横浜FMは遠藤のトップチーム昇格を発表した。

③:プロ1年目はリーグ戦23試合に出場

Jリーグ初出場は2016年3月12日のJ1リーグ 1stステージ第3節アルビレックス新潟戦。プロ1年目はリーグ戦23試合、YBCルヴァンカップ4試合、天皇杯2試合に出場。Jリーグ初得点は翌2017年9月30日のJ1リーグ第28節ガンバ大阪戦。マルティノス(現浦和レッズ)のシュートを相手GKが弾いたところを押し込んで決勝点をマーク、チームに勝利をもたらした。

④:3年目の背番号「11」

2016年と2017年は背番号「18」だったが、齋藤学(現川崎フロンターレ)が2012年から2016年までつけていた「11」を2018年に受け継いだ。

⑤:ルヴァンカップ・ニューヒーロー賞に輝く

2018年に行われたYBCルヴァンカップでは、グループステージ5試合、プライムステージ4試合に出場。チームにとって17年ぶりの決勝進出に貢献し、ニューヒーロー賞に輝いた。2019年はリーグ戦33試合に出場して7得点を挙げ、チームの15年ぶりとなるリーグ制覇に貢献。

⑥:選手会の副会長から会長に

横浜FMは2020年3月5日、選手会長に遠藤が就任することを発表した。2019年は副会長を務めた遠藤は「今年も選手会の活動を出来ることを嬉しく思います。どのようにクラブを良くしていけるかを考えながら取り組んでいきたいと思います」と抱負を語っている。遠藤をサポートする副会長は喜田拓也とオビ パウエル オビンナが務める。

⑦:U-20ワールドカップ・イタリア戦でアシスト

2017年5月に韓国で行われたU-20ワールドカップでは3試合に出場。グループステージ第3節イタリア戦では遠藤のクロスから堂安律(現PSV)がゴールを決めている。イタリアと引き分けた日本はグループステージを突破したが、ラウンド16でベネズエラに敗れている。

⑧:E-1選手権中国戦でA代表デビュー

2019年12月に韓国で開催されたE-1選手権の第1節中国戦でA代表デビューを果たし、左ウイングバックとして90分プレー。第3節韓国戦は前半45分で退いている。東京五輪ではさらなる活躍に期待が集まっている。

⑨:ペットのドンコとは1年以上の付き合い

ハゼの一種ドンコを1年以上飼っている。名前はファブリシオ。栗原勇蔵がインスタグラムに「飼い主に似るって言うもんね」とコメントを書き込むと、「犬ですそれ、勇蔵さん」と返答した。

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