ISU四大陸フィギュアスケート選手権女子SP 日程・放送予定|紀平梨花ら出場【2/6開催】

韓国・ソウルで開催されるISU四大陸フィギュアスケート選手権、女子シングルショートプログラム(SP)が2月6日に行われる。2019年全日本選手権覇者で、四大陸選手権連覇を狙う紀平梨花のほか、2年前の同大会優勝の坂本花織、樋口新葉が出場。ここでは女子シングルSPの日程、放送予定について紹介する。

四大陸フィギュア連覇を狙う紀平梨花
四大陸フィギュア連覇を狙う紀平梨花四大陸フィギュア連覇を狙う紀平梨花

女子シングル・ショートプログラム:日程&放送予定

■日程

2月6日(木)18:40~21:55

■放送予定

<地上波>

<ネット>

出場日本人選手

【女子シングル】

  • 紀平梨花
  • 樋口新葉
  • 坂本花織

紀平梨花(2002年7月21日生まれ):18番滑走

昨シーズンからシニアに参戦すると、いきなりGPファイナルに進出。GPファイナルでも平昌オリンピック金メダリストのアリーナ・ザギトワを抑えて優勝した。日本人では浅田真央以来となるシニア1年目でのファイナル覇者となる。今シーズンはGPシリーズ第2戦スケートカナダ、第5戦NHK杯でともに2位。GPファイナルでは4位だった。12月の全日本選手権フリーでは、国内参考記録ながら自己ベストの155.22点をマークし、初優勝を収めた。優勝後は、同大会で回避した4回転ジャンプへの意欲も語っており、高難度ジャンプを成功させての四大陸選手権連覇を目指す。4日に発表された構成予定には、4回転ジャンプは入っていないが、SPで1つ、FSで2つのトリプルアクセルが組み込まれた。公式練習では、トリプルアクセルなどジャンプを中心に調整を行った。

樋口新葉(2001年1月2日生まれ):20番滑走

全日本選手権3度の準優勝のほか、2018年3月の世界選手権で銀メダル獲得など国際舞台での実績も持つ。2018-19シーズンからは故障により思うように結果を残せなかった。昨年12月の全日本選手権ではショートプログラム4位発進だったが、フリーでは3回転フリップで着氷が乱れた以外はほぼノーミスの演技で138.51点、総合206.61点で3年ぶりの表彰台となる2位。四大陸選手権、世界選手権代表の座をつかんだ。トリプルアクセルを武器に表彰台を狙う。

坂本花織(2000年4月9日生まれ):21番滑走

2017年の全日本選手権で2位に入り、翌年の平昌冬季オリンピックの出場権を獲得。初出場となった平昌オリンピックではシニア1年目にして6位に入賞した。2018年全日本選手権では4連覇中の宮原知子、GPファイナル覇者・紀平梨花らを抑え初優勝。2019年全日本選手権では、シニア転向後ワーストの6位で、連覇と3年連続の表彰台を逃した。今シーズンはGPファイナルの出場を逃すなど精彩を欠いており、2018年四大陸選手権で優勝している今大会で好感触を取り戻したい。構成予定には組み込まれていないものの、2月4日の公式練習では4回転トゥーループを跳び、感触を確認した。

2年前の四大陸選手権女王・坂本花織
2年前の四大陸選手権女王・坂本花織2年前の四大陸選手権女王・坂本花織

四大陸選手権について

国際スケート連盟(ISU)が主催する国際大会で、ヨーロッパを除くアフリカ、アジア、アメリカ、オセアニアの4地域の選手が出場する。1998−99年シーズンに第1回が開催され、以降、毎年1月か2月に各国持ち回りで実施されている。韓国・ソウル(アジア)で行われる。

日本勢にとっては相性の良い大会である。特に女子シングルでは、現在4年連続で日本人選手が優勝しているなど、延べ13人が優勝している。

■直近5年の女子シングル優勝者

  • 2015年:ポリーナ・エドモンズ(アメリカ)
  • 2016年:宮原知子(日本)
  • 2017年:三原舞依(日本)
  • 2018年:坂本花織(日本)
  • 2019年:紀平梨花(日本)

大会公式HP

全種目の放送予定:【2/6開幕】ISU四大陸フィギュアスケート選手権 日程・放送予定|羽生結弦、紀平梨花ら出場

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