バスケットボール

ウィザーズ八村塁、デビュー戦に先発で12得点

文: 大石ななみ ·
デビュー戦で12得点を決め、存在感を示した八村塁

現地10月7日、ワシントン・ウィザーズは本拠地でニューヨーク・ニックスとのプレシーズンゲーム初戦を行った。チームは99 – 104で敗れたが、この日が初の実戦となる八村塁は先発で出場し、12得点を決めた。

ニックスと対戦したウィザーズの八村は第1Q(クォーター)で5得点2リバウンドを決めると一度ベンチに下がり、第2Q残り7分4秒、36 – 29と7点ビハインドの場面で再び登場。同Qで3P(ポイント)シュート1本を含む5得点をマークすると、続く第3Qではダンクも炸裂した。

この日八村は21分10秒の出場で、12得点4リバウンド2アシストを記録。チームは敗れたが、デビュー戦でその存在感を示すことに成功した。

ウィザーズのブルックスHC(ヘッドコーチ)は試合後の会見で、冷静さを欠くことなくプレーした八村を「すでにベテランのようだ」と高く評価した。

シーズン開幕前に行われるプレシーズンゲームは、各チーム5試合程度を戦い、最終調整や戦力のチェックなどを行う。

ウィザーズの次戦は国際試合。現地9日、ホームに龍獅籃球倶楽部(りゅうしらんきゅうくらぶ、中国)を迎える。