【カーリング】世界選手権最終予選:男子日本代表、3位で1次ラウンドを通過

フィンランド・ロホヤで開催されている世界カーリング選手権最終予選は現地時間1月17日、1次ラウンド最終日を迎えた。男子日本代表の北海道コンサドーレ札幌カーリングチームは、フィンランド代表とポーランド代表に勝利を収め、3位でプレーオフに進出。次戦勝利で世界選手権出場となる。

日本はあと1勝で、世界選手権出場が決まる
日本はあと1勝で、世界選手権出場が決まる日本はあと1勝で、世界選手権出場が決まる

16日に行われた中国代表戦[5●6]で敗れた日本は、プレーオフ進出ギリギリの3位に後退。17日は午前中にフィンランド、午後にポーランドと戦うスケジュールとなった。

3勝2敗で並ぶフィンランドとの対戦は、第4エンドまで1点を取り合う展開となる。そうした中、日本は第5エンドで4点を獲得。第5エンドでも1点を取り、リードを広げる。第7エンドに3点を返されるも、日本は第9エンドで4点を獲得。フィンランドはコンシード(投了)を宣言して、12-5で日本の勝利となった。

Men's Round Robin Session 6 Japan 12-5 Finland

続くポーランド戦は一進一退の攻防が続くも、第8エンドに日本が4点を獲得。ポーランドはコンシードを行い、9-3で日本が勝利を収めた。

Men's Round Robin Session 7 Poland 3-9 Japan

1次ラウンドの全7試合が終了して日本は3位。プレーオフに進出した。プレーオフは18日に行われ、第1戦では中国とロシア代表が対戦。勝利を収めたチームが世界選手権出場権を獲得する。第1戦で敗れたチームは、第2戦で日本と対戦。勝利を収めたチームが最終予選突破となる。

世界カーリング選手権最終予選1次ラウンド順位表

  1. 中国 6勝1敗
  2. ロシア 5勝2敗
  3. 日本 5勝2敗
  4. フィンランド 4勝3敗
  5. チェコ 3勝4敗
  6. ポーランド 3勝4敗
  7. イングランド 2勝5敗
  8. メキシコ 0勝7敗

    • 同成績の場合は直接対決の結果で順位を決定。

男子のWCF(世界カーリング連盟)世界選手権は、3月28日にスコットランドのグラスゴーで開幕する。今回の大会は、3月14日にカナダ・プリンスジョージで開幕する女子のWCF世界選手権最終予選も行われているが、日本は2019年11月のパシフィックアジアカーリング選手権で出場権を獲得しているため、出場していない。

男子カーリング日本代表(北海道コンサドーレ札幌カーリングチーム)

4:松村雄太(スキップ)

3:清水徹郎

2:谷田康真

1:阿部晋也(バイススキップ)

A:相田晃輔

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