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【ゴルフ】全米女子選手権3日目:畑岡奈紗が10位に浮上…首位と6打差

文: 鈴木花 ·

LPGA(全米女子プロゴルフ協会)ツアーメジャー第3戦・全米女子プロゴルフ選手権は現地時間10月10日に3日目を迎えた。前日に19位タイまで順位を上げた畑岡奈紗(アビームコンサルティング)は、通算1アンダーで首位と6打差の10位まで浮上した。

KPMG WOMEN'S PGA CHAMPIONSHIP LEADERBOARD(LPGA公式)

前日に日本勢トップとなった畑岡奈紗は、この日もさらにスコアを伸ばし、3バーディ、1ボギーの「68」でホールアウト。通算1アンダーの10位で最終日に臨む。日本勢で2番手に続くのは、河本結(リコー)。この日は1バーディ、5ボギーの「74」でラウンドを終え、通算6オーバーで44位タイ。前日に24位タイから大きく順位を下げた。62位でスタートした野村敏京は、3バーディ、5ボギーで前日と同じ「72」でラウンドを回り、通算8オーバーの55位タイに順位を上げた。

この日、最も苦しんだのは渋野日向子(サントリー)。前日に「75」を叩き、46位タイにまで順位を落としたが、インスタートのこの日も出だしからつまづいた。はじめの10番でクワドラプルボギーとなる「8」を叩き、スコアを大きく落とす。その後も大きな挽回はできず、1バーディ、3ボギー、1クワドラプルボギーの「76」で3日目を終えた。通算11オーバー、最下位73位タイで最終日を迎える。

3日目を終えてトップは、前日にトップに立った韓国のキム・セヨン。この日も「67」の好スコアでホールアウトし、通算7アンダーで首位をキープした。2位タイのブルック・ヘンダーソン(カナダ)とアンナ・ノルドクビスト(スウェーデン)が2打差で追う。4位には通算4アンダーのインビー・パーク(韓国)、5位にビアンカ・パグダンカナン(フィリピン)が通算3アンダーで続く。

全米女子プロゴルフ選手権はアメリカ合衆国ペンシルベニア州ニュートンスクエアのアロニミンク・ゴルフクラブ(6577ヤード、パー70)で開催されている。