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2020-21シーズンJLPGA(日本女子プロゴルフ協会)ツアー第9戦「富士通レディース2020」が、10月17日に2日目を迎えた。首位と4打差25位タイからスタートした”黄金世代”の淺井咲希(小杉CC)がスコアを5つ伸ばし、トータル5アンダーで単独首位に立った。
首位と1打差の2位には申ジエ(スリーボンド/韓国)、2打差の3位には初日首位のペ・ソンウ(大和地所/韓国)。通算2アンダーの4位タイには、前週の「スタンレーレディスゴルフトーナメント」を制した稲見萌寧(都築電気)ら3選手が並んでいる。
富士通レディースは10月16日から18日まで、千葉県千葉市の東急セブンハンドレッドクラブ(6659ヤード・パー72)にて無観客で開催される。
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