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【ゴルフ】JLPGAツアー・ダイキンオーキッドレディスは予定通り4日から有観客開催

大会関係者の新型コロナウイルス陽性判明で、3日の練習ラウンドが中止

文: オリンピックチャンネル編集部 ·

日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は3月3日、JLPGAツアー2020-21シーズン第15戦「第34回ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」を、予定通り4日から有観客で開催することを発表した。大会関係者2名の新型コロナウイルス(COVID-19)陽性が判明し、3日の練習ラウンドが中止となっていた。

JLPGAは会場の消毒作業は完了しており、濃厚接触者がいないことから、大会は予定通り4日に開幕すると説明。大会は7日まで琉球ゴルフ倶楽部(沖縄県南城市)で行われ、1日あたりの観客数を原則1000人として開催される。

JLPGAの小林浩美会長はJLPGA公式ホームページ上で、以下のコメントを発表した。

この度はファンの皆さまをはじめ、多くの方々にご心配とご迷惑をおかけしましたこと心よりお詫び申し上げます。また、陽性者となった方の1日も早いご回復をお祈り申し上げます。保健所から、選手、大会関係者には濃厚接触者はいないという連絡をいただいて、あすから予定通り大会が開催できることになりました。多くの皆さまのご尽力により大会が開催できることを非常にありがたく思っております。弊協会といたしましては、これからも徹底した感染予防対策と再発防止策に取り組んで参ります。

JLPGAツアーは新型コロナウイルス感染拡大の影響により、2020-21シーズン統合で実施する。観客を入れたツアー開催は、2019年シーズン最終戦(LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ)以来。また、ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメントは2020年大会(第33回)が中止となったため、2年ぶりの開催となる。