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コロナ禍で初の体操国際大会開催 五輪成功へ向け入念な感染対策

文: コロナ禍で初の体操国際大会開催 五輪成功へ向け入念な感染対策 ·

11月8日(日)、国立代々木競技場・第一体育館で体操の国際大会「Friendship and Solidarity Competition(友情と絆の大会)」が開催される。

同大会は新型コロナウイルスの感染拡大後としては初めて海外から選手を招いて行われる大会で、来夏のTokyo 2020(東京五輪)を安全に開催できることを海外へアピールするため、入念な感染対策が行われている。

選手は原則として滞在するホテルと会場以外の場所への外出は禁止され、ホテル内でも一般客との接触を避けるため、エレベーター2台を貸し切り選手・関係者専用とした。

会場では入り口に顔認証の検温装置や、消毒ミストを設置。競技フロアには大型の空気清浄機が備え付けられ、選手が競技の際に滑り止めとして使う粉(炭酸マグネシウム)も、使い回しをしないよう、それぞれに専用のものが用意されている。

大会概要

中国、ロシア、日本から男女各4選手ずつ、アメリカから3選手ずつが出場予定。国混合、男女混合の2チームによるオールスターゲームとして開催される。

出場日本人選手

  • 内村航平
  • 神本雄也
  • 萱和磨
  • 谷川航
  • 寺本明日香
  • 畠田瞳
  • 畠田千愛
  • 松村朱里