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【サッカー】なでしこL第14節:日テレが浦和を下し、頂上対決を制す…勝点差は再び「6」に

文: 鈴木花 ·

10月11日、日本女子サッカーリーグ・プレナスなでしこリーグ1部第14節の4試合が行われた。首位の浦和レッドダイヤモンズレディースと2位の日テレ・東京ヴェルディベレーザの一戦は、ホームの日テレが3-2で勝利し、勝点差を「6」に縮めた。

リーグ6連覇を狙う日テレは、ホームのAGFフィールド(東京都調布市)に勝点「9」差で首位に立つ浦和を迎えた。逆転優勝するためには、この試合に勝つしかない日テレは、立ち上がりの3分に女子日本代表“なでしこジャパン”の長谷川唯がミドルシュートを決めて先制。2014年以来の優勝を狙う浦和も、同じく日本代表の猶本光が16分にミドルシュートを決めて同点とする。

日テレの勝利の立役者となったのは、FWとして先発し、2得点を決めた宮澤ひなた。28分に右サイドからのクロスをファーポストからボレーで決めると、55分にもスルーパスから抜け出し、GKとの1対1を冷静に制した。浦和は、65分に途中出場の高橋はなが得点し、1点差に詰め寄るも、追いつくことはできなかった。この勝利で、日テレは勝点を「25」とし、浦和は勝点「31」のまま。

INAC神戸レオネッサは、ホームでマイナビベガルタ仙台レディースを3-0で下し、勝点「23」とした。これで前日に最下位の愛媛FCレディースに敗れたセレッソ大阪堺レディースを抜き、3位に浮上した。次節は、ホームで日テレとの上位対決に挑む。

ジェフユナイテッド市原・千葉レディースは、伊賀FCくノ一三重に5-0と敵地で大勝し、勝点「15」の6位に浮上した。アルビレックス新潟レディースはホームでノジマステラ神奈川相模原を1-0で破り、勝点「20」の5位。