サッカー

【サッカー】アルゼンチンのレジェンド、マラドーナ氏が他界…享年60歳

文: オリンピックチャンネル編集部 ·

サッカー界のレジェンド、アルゼンチン代表として活躍したディエゴ・マラドーナ氏が11月25日、この世を去った。享年60歳。

11月上旬、ヒムナシア(アルゼンチン1部)を率いていたマラドーナ氏は体調不良を訴えて病院で検査。脳に硬膜下血腫が確認され、ブエノスアイレス市内の病院で執刀手術を受けていた。この手術は成功と発表。その後は自宅で療養していたが現地時間25日正午ごろ、心臓発作によって息を引き取った。

1960年生まれのマラドーナ氏はボカ・ジュニアーズ(アルゼンチン)、バルセロナ(スペイン)、ナポリ(イタリア)、セビージャ(スペイン)、ニューウェルズ・オールドボーイズ(アルゼンチン)などでプレー。アルゼンチン代表としては91試合で34ゴールを記録。利き足の左足を駆使したドリブルと創造性あふれるプレーを持ち味とし、フットボール史上最高のプレーヤーとも言われる存在だった。

FIFAワールドカップでは1982年大会から4大会連続で出場。アルゼンチンに2度目の戴冠をもたらした1986年のメキシコ大会では、準々決勝イングランド戦で「神の手ゴール」や「5人抜きドリブル」を見せるなど、伝説的なシーンを創出したことでも知られる。