【サッカー】エジプトがOA枠でリヴァプールFWサラー招集へ…指揮官が「呼ぶと決めている」

サラーの東京五輪参加は実現するのか
サラーの東京五輪参加は実現するのかサラーの東京五輪参加は実現するのか

今や世界最高のアタッカーとも称される、リヴァプールのエジプト代表FWモハメド・サラーが、東京五輪のピッチに立つことになるかもしれない。

U-23エジプト代表のショーキー・ガリブ監督は、モハメド・サラーをオーバーエイジ枠で招集するプランを明かしている。ガリブ監督は『ON Sport』エジプト版で「オーバーエイジ(OA)枠で招集できる3人の中で、今のところ呼ぶと決めているのはサラーだけだ。彼は今や世界のトップスリーの1人だからね」と語った。だが実際のところは所属先のリヴァプールが認めるかどうかがポイントとなっているようだ。

「ただ、まだモハメド・サラー本人や所属先とコンタクトを取っていない。選手とコンタクトを取るべき人間である(エジプトサッカー協会の)アミル・エル=ガナイニに任せている」

同指揮官は「ただ、正直なところサラーの参加は難しいかもしれないね。仮に本人が希望したとして、所属先のリヴァプールから許可をもらうためには相当な努力が必要になるだろう」と、OA枠でのサラー招集が容易なことではないとの見解も明かしている。

一方でサラーの代理人を務めるラミ・アッバス・イッサ氏はSNSを通して「まだ何も決まっていないよ」と指揮官のコメントに対して反応した。

昨年11月のU-23アフリカ選手権で戴冠し、2012年ロンドン大会以来2大会ぶりとなる五輪切符を手にしたエジプト。果たして世界最高峰のスピードスター、サラーはOAで東京五輪参加となるのだろうか。本人も五輪出場に関心を示しているとの報道もあるが、所属先のリヴァプールが認めるかどうか、今後もその動向が注目される。

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