【サッカー】パリ五輪世代、18歳若月大和が湘南からスイスリーグ・シオンに1年間のレンタル

若月大和がスイスのシオンへ
若月大和がスイスのシオンへ若月大和がスイスのシオンへ

J1の湘南ベルマーレが、FW若月大和がスイスリーグのFCシオンに1年間のレンタルで移籍することを発表した。

2002年生まれ、現在18歳の若月は昨年ブラジルで行われたU-17ワールドカップでは優勝候補のオランダ相手に2ゴールを奪う活躍を見せ、大きく注目を集めていた。さらに桐生第一高校在学中から、特別指定選手として湘南でプレー。公式戦2試合に出場していた。

若月は湘南の公式メディアを通し「日本の群馬県で生まれ育ち、桐生第一高校からJ1リーグの湘南ベルマーレに加入させていただき、期限付き移籍という形でシオンにやってきました」と述べている。

「海外でプレーすることは小さい頃からの夢であり、ずっと抱き続けていたものでした。昨年、U-17W杯で初めて世界の強国と戦わせてもらったことで、よりその想いが強くなりました。初戦のオランダ戦で2ゴールを挙げたことで、僕の人生は変わり、ありがたいことに多くの海外クラブからのお話をいただきました」

湘南へ加入が内定していたが、正式加入を経ず、欧州へ新天地を求めることになったが、本人は「もちろんシオンでプレーする以上、まずはチームの一員と認められ、勝利に貢献し、さらに上のステージにステップアップするために精一杯努力していきたいと思います。快く送り出してくれた湘南ベルマーレの皆様に感謝の気持ちを大切に、スイスで、FCシオンで頑張っていきたい」と意気込みを示している。

スイス1部リーグのシオンは、同リーグの中でも多国籍なカラーで知られ、南米やアフリカ大陸の有望選手が集うことでも知られている。2024年のパリオリンピック世代であり、将来の日本代表エース候補としても期待を集めている若月。18歳にしてスイス行きを決めた俊英は、欧州で躍進することができるのか、期待が集まる。

  • 男子サッカー名勝負:BRA vs ESP | モントリオール1976

    男子サッカー名勝負:BRA vs ESP | モントリオール1976

楽しめましたか?お友達にシェアしよう!