【サッカー】バルセロナ、17歳ファティと新契約を締結…契約解除金は200億円超え

17歳ファティ、契約更新により事実上の非売品に
17歳ファティ、契約更新により事実上の非売品に17歳ファティ、契約更新により事実上の非売品に

バルセロナは現地時間4日、下部組織出身のアンス・ファティと新たな契約を結んだことを発表した。

バルセロナの公式声明によると、ファティとの契約は2022年6月まで延長となり、さらに2年間の延長オプションが付いている模様。そして契約解除金の設定額がこれまでの1億ユーロ(約120億円)から、1億7000万ユーロ(約204億円)へと引き上げられたことも明らかになった。

また、ファティは下部組織に籍を置きながら引き続きトップチームでプレーする見通しだが、今後トップチームの一員として正式にプロ契約を結んだ場合、契約解除金の額は自動的に4億ユーロ(約480億円)へと増えることになることも併せて公表されている。

ファティはバルセロナの公式メディアを通して「僕にとってラ・マシアは世界最高のスクールだ。ここに到着した最初の日から、彼らは僕を手厚くサポートしてくれた。バルセロナで働くすべての人に感謝している。これから自分がすべきことは、今まで以上にハードワークをしてみんなに恩返しをすること。自分自身も楽しみながら挑戦していくことで、おのずと結果もついてくると思う」とコメントしている。

2002年生まれ、現在17歳のファティは今シーズン、16歳にしてトップチームの一員としてプレーし、ここまでリーグ戦9試合2ゴール。オサスナ戦でマークしたリーガ初ゴールは、16歳304日でバルセロナ史上トップチームでの最年少得点記録となった。

また、同選手はギニアビサウの生まれだが、今年10月にスペインのパスポートを取得。すでにU-21スペイン代表としての招集も受けており、来夏の東京オリンピックではU-23スペイン代表として日本のピッチに立つ可能性が高いと伝えられていた。

楽しめましたか?お友達にシェアしよう!