【サッカー】フィテッセ指揮官スルツキ、CSKAモスクワ時代の教え子本田圭佑との契約を示唆

フィテッセ指揮官スルツキ
フィテッセ指揮官スルツキフィテッセ指揮官スルツキ

無所属の状態が続いている元日本代表MF本田圭佑が、エールディヴィジで再スタートすることになるかもしれない。

本田は10月31日より、フィテッセのトレーニングに参加中。この動きはCSKAモスクワ時代の恩師、レオニード・スルツキが現在フィテッセの監督を務めていることから、実現した。

そのスルツキが会見の場で教え子本田について言及した。本田を獲得することについて示唆している。

「彼がCSKAモスクワから去り、その後ミラノ、メキシコ、オーストラリアでプレーしていたことは周知している。もちろん、その後のプレーも見たことがあるよ」

「ケイスケは才能豊かな選手だし、フィジカル面も疑いようがないほど素晴らしい。どのような将来を本人が望んでいるのか、話し合う必要はあるが、我々は彼との契約に興味があるよ」

本田との契約をほのめかした一方で、スルツキ監督は「ただ、彼はビジネス面含めてアメリカやアジアの市場を意識しているようだね。どの国で再スタートするつもりなのか、本人の意向を聞いてみないと」と続け、本田と話し合うつもりのようだ。

本田は先日、フィテッセの練習に参加し「来年のオリンピックでプレーしたい」と公言し、2020年の東京オリンピックにオーバーエイジ枠で参戦する希望を明かした。

フィテッセは現在エールディヴィジで4位と上位争いを展開中。だが負傷者が多いことから、ファンからも本田圭佑の獲得を望む声も高まっているという。

無所属の状態が続いている本田は、果たしてフィテッセとの契約に至るのだろうか。2020年夏を見据え、VVVフェンロ時代以来となるエールディヴィジ復帰を果たすシナリオも、十分に現実味を帯びているように思えるが、果たして……。

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