【サッカー】プレシーズンのICCが新型ウイルスによりアジア開催中止へ…昨夏は久保建英も北米で参戦

オフシーズンの注目大会がアジアで開催見送りに
オフシーズンの注目大会がアジアで開催見送りにオフシーズンの注目大会がアジアで開催見送りに

サッカーのオフシーズンに行われているインターナショナル・チャンピオンズ・カップ(ICC)は、アジアでの開催が見送られることが確実となった。

ICCはシーズン開幕前となる7月、アジアや北米において世界中のビッグクラブが対戦することでも注目を集め、プレシーズンの名物ともなっていた。だが現在東アジアを中心に感染が拡大している新型コロナウイルスの影響に伴い、アジアで開催される予定のICCは中止されることになるようだ。

イギリス『BBC』はICC主催者『Relevent Sports』の声明を報道。「フットボールファン、クラブ、選手、スタッフ、パートナー、皆さんの健康と安全が我々にとって最優先すべきことだ」との見解を示しており、アジアでのイベント中止の方向性で調整をしているという。

2019年7月に行われたICCでは、レアル・マドリー加入直後の久保建英も参戦し、バイエルンやアトレティコ・マドリーと対戦した。レアル・マドリーの試合開催地はカナダとアメリカだったが、同大会ではマンチェスター・ユナイテッドやユヴェントスなどが中国やシンガポール開催の試合で戦っていた。

例年、北米とアジアで行われ、注目度の高まっていたICC。2020年大会については、現時点ではアジアを除外した地域で開催されることになるようだ。

楽しめましたか?お友達にシェアしよう!