【サッカー】ボローニャ冨安健洋がラツィオ戦フル出場も0-2黒星…セリエA初ゴールはVARで幻に

冨安健洋がラツィオ戦フル出場
冨安健洋がラツィオ戦フル出場冨安健洋がラツィオ戦フル出場

現地時間2月29日、セリエA第26節ラツィオvsボローニャが行われ、この試合でボローニャDF冨安健洋はフル出場を果たした。

現在、首位ユヴェントスを勝ち点1差で追う2位ラツィオ。10位ボローニャが敵地スタディオ・オリンピコに乗り込む形になったが、地力で勝るラツィオが序盤から攻勢をかける。

18分にルイス・アルベルトがネットを揺らし、ホームのラツィオが先行。その3分後にはホアキン・コレアが追加点を決め、2-0となる。

試合はこのまま前半を折り返し、ボローニャは後半から3バックに移行。冨安は右サイドバックから右ウイングバックへとスライドし、より攻撃に絡む形となる。すると迎えた67分、左サイドからのクロスにロドリゴ・パラシオがシュートを狙うも、相手DFに阻まれる。こぼれ球に反応した冨安がダイレクトボレーをゴールに突き刺した。

冨安のゴールかと思われたが、これは直前にパラシオがオフサイドだったとして、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)裁定のうえでゴールは認められず。冨安のセリエA初得点は幻に終わった。

試合はこのままフルタイムを迎え、2-0でラツィオが勝利。ラツィオは今節、試合が延期となったユヴェントスを抜いて首位に浮上した。一方、ボローニャはこれでリーグ戦3試合未勝利と、厳しい状況に追い込まれつつある。

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