【サッカー】ボローニャ冨安健洋が伊語で会見「ELでプレーするチャンスに近づいている」

冨安健洋が会見で意気込みを示す
冨安健洋が会見で意気込みを示す冨安健洋が会見で意気込みを示す

ボローニャの日本代表DF冨安健洋が、15日に控えている第24節ジェノア戦を前に、公式会見で意気込みを示した。その言葉を地元メディア『CORRIERE DI BOLIGNA』が伝えている。

ボローニャは23試合を消化し9勝6分け8敗の7位に付けている。来シーズンのUEFAヨーロッパリーグ出場権獲得となる6位以上も見えている状況となるが、冨安はイタリア語で「僕らはヨーロッパリーグでプレーするチャンスにも近づいている。(前節勝利した)ローマ戦のように、しっかりと勝ち点を積み重ねていく必要がある」と語った。

「イタリア語は少しずつ覚えていますが、まだまだ学ばなければいけない。(白血病で闘病中のシニシャ・ミハイロビッチ)監督がいると、チームの雰囲気が良くなるし、もっと上へ行けるんじゃないかと思っています。ただ、監督が不在のときでも、僕らはいつもどおり力を出し切る必要がある」

「これまでボローニャは数多くの失点をしてしまった。僕もディフェンスの一員として、改善すべき点がたくさんある」

チーム幹部のワルテル・サバティーニが“トミヤスはもうマンチェスター・ユナイテッドでプレーするような選手だ”と語ったことについても触れ「今はボローニャのことだけを考えています。ここで勝利を積み重ねることだけに集中していて、将来のことは後で考える」と、移籍の可能性については完全否定している。

また、記事では“日本の若者はイタリア語の習得も大きく前進している”と伝え、ボローニャの最終ラインに欠かせない存在となった冨安の言語習得力にも賛辞を贈っている。

次節、ボローニャvsジェノアは日本時間15日26:00キックオフとなる。18位と低迷するジェノアから、ボローニャが勝ち点3を奪取できるのか注目が集まる。

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