【サッカー】リーガ・エスパニョーラ36節:久保建英が先発のマジョルカはセビージャに完封負け、乾貴士はフル出場で勝利に貢献

スペインサッカー1部リーグ、リーガエスパニョーラ(ラ・リーガ)第36節が現地時間7月11日から13日にかけて開催。マジョルカ所属の日本代表・久保建英は先発出場したが、チームはセビージャに0-2で完敗。2位FCバルセロナは、レアル・バリャドリッドに勝利した。ここではリーガエスパニョーラ第36節の結果を振り返る。

オリベル・トーレスと競り合う久保建英
オリベル・トーレスと競り合う久保建英オリベル・トーレスと競り合う久保建英

降格圏に沈むRCDマジョルカは、アウェイでセビージャFCと対戦。久保建英も先発メンバーに名を連ねた。試合は前半41分、セビージャがアルゼンチン代表ルーカス・オカンポスのPKで先制すると、後半にも追加点を挙げ2-0で勝利。消化試合が1試合少ない5位ビジャレアルとの勝ち点差を9とし、来季のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場に向け前進した。

久保は先発出場するが、チャンスを演出することができず後半41分に途中交代。現地紙「マルカ」の採点では、3点満点中の「点数なし」と厳しい評価になった。マジョルカは19位転落し、残留圏内の17位アラベスと勝ち点差3、16位セルタとは勝ち点差4。残り2節で苦しい状況に追い込まれた。

乾貴士が所属するエイバルは、エドゥ・エクスポジトの2ゴールでRCDエスパニョールに完封勝ちを収め、1部残留を決定させた。乾はフル出場で、前半に相手のハンドを誘発し先制点となるPKを獲得するなど、チームの勝利に貢献した。

昨シーズンのチャンピオンで今季ここまで2位につけているFCバルセロナは、アルトゥロ・ビダルのゴールでレアル・バリャドリッドに1-0で勝利。首位レアル・マドリードはアウェイでグラナダCFを下し、優勝に王手をかけた。

■リーガエスパニョーラ第36節・結果

  • オサスナ 2-1 セルタ・デ・ビーゴ
  • レアル・バリャドリッド 0-1 FCバルセロナ
  • アトレティコ・マドリッド 1-0 レアル・ベティス
  • RCDエスパニョール 0-2 エイバル
  • レバンテUD 1-2 アスレティック・ビルバオ
  • レガネス 1-0 バレンシア
  • セビージャFC 2-0 RCDマジョルカ
  • アラベス 0-0 ヘタフェCF
  • ビジャレアル 1-2 レアル・ソシエダ
  • グラナダCF 1-2 レアル・マドリッド

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