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【サッカー】ルビン・カザン加入の齊藤未月、ロシアでの躍進を誓う「多くの面で成長したい」

文: オリンピックチャンネル編集部 ·

ロシアリーグのルビン・カザンへと新天地を求めた東京五輪世代の齊藤未月が、ロシアでの意気込みを示した。

ルビン・カザンは1月19日、公式メディアを通じて同選手の英語インタビューを公開。その中で齊藤は「ここ、カザンには馴染みがあって。2018年のワールドカップの時には(日本代表の)トレーニングパートナーとして滞在したことがあるんです」と語った。

「ヨーロッパでプレーするのは初めてです。実はルビン・カザンの他にもオファーを受けていました。それはポルトガルのチームだったんですけどね。ルビン・カザンを選びました」

「(レオニード)スルツキ監督も本田圭佑さんを指導した(CSKAモスクワ時代)ことがあったし、彼がアジア人プレーヤーのことをよく把握されているのも、このチームを選んだ理由でした」

ロシアリーグの印象については「とてもインテンシティ(激しい)なリーグという点です。あと、寒いというところですかね。ロシアのレベルはとても高いと思います。日本やポルトガル、ベルギーより上だと個人的に認識しています」と述べている。

「まだ合流から間もないので戦術面での順応はこれからになりますが、コミニュケーションを取りながら慣れていき、チームのために貢献したいです。ここで多くの面で成長したいと思っています」

「シーズンで5得点、5アシストは決めたい。そして先々、チームがもっと上のレベルへと行けたらいいですね。UEFAチャンピオンズリーグ(CL)やヨーロッパリーグ(EL)の舞台でプレーできるように」

22歳の日本人MFは東京五輪世代で中核を担う一人と目されている。果たして新天地ロシアでさらなる成長を見せることができるのか、今後の活躍が期待される。