【サッカー】三好康児をアントワープ幹部が称賛…今季限りのレンタルから完全移籍に移行か

東京五輪世代の三好康児
東京五輪世代の三好康児東京五輪世代の三好康児

夏の移籍市場で、横浜F・マリノス(保有権は川崎フロンターレ)からベルギーのアントワープに期限付き移籍したU-22日本代表MF三好康児は、完全移籍でそのまま保有権がベルギーのクラブに移ることになるかもしれない。

アントワープのクラブ幹部、スヴェン・ジャック氏はベルギーメディア『Het Laatste Nieuws』に対して「コウジは優れた選手。クオリティーは十分だし、ピッチ上でもとてもクレバーだ」と語っている。

「異なる大陸からやって来た若手について、我々は様子を見つつ、どうやってクラブに順応してくれるかを気遣うものだ。だから当初は彼を買い取りオプション付きのレンタルという形で迎え入れたんだ。だけど、ベルギーでの彼のパフォーマンスは、順調そのものと言ったところだね」

「彼は英語のレッスンも受けることになる。言葉は理解できているが、自ら話すのはより難しいからね。だけどコウジは勉強熱心だから、語学習得という点でもきっとスムーズに身に着けてくれるはずだ」

また、ジャック氏は「普段からの体調管理や食生活についてはもはや教えることはないね。プロとしての基本的な素養はすでに身についている」と続け、三好のプレーヤーとしての姿勢に賛辞を贈っている。

三好は今季限りの1年契約でアントワープに加わった。だがクラブ幹部が高く評価していることもあり、完全移籍に移行して来季以降もジュピラーリーグでプレーする可能性が高いようだ。

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