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【サッカー】今冬アストン・ヴィラ加入の岩渕真奈がリーグカップ戦で新天地デビュー

文: オリンピックチャンネル編集部 ·

サッカー女子日本代表FW岩渕真奈が、新天地イングランドで公式戦のピッチに立った。

現地時間1月13日に行われたサッカー女子、イングランド・リーグカップ準々決勝のブリストル・シティvsアストン・ヴィラの一戦で、新加入の岩渕がベンチ入りを果たした。

2点ビハインドの73分から岩渕は途中出場。試合は86分にデンマーク代表FWスタイン・ラーセンが1点を返すも、ヴィラの反撃はここまでとなり、2-1でブリストル・シティが準決勝へと駒を進めた。後半途中からピッチに立った岩渕は決定機に絡んだが、英国での公式戦初ゴールとはならなかった。

1993年生まれの岩渕は日テレ・ベレーザ育ちで、2013年からはホッフェンハイム、バイエルンとドイツのチームを渡り歩いた。2017年夏にINAC神戸レオネッサへと加わり一度日本復帰を果たすも、2020年12月21日にアストン・ヴィラへの加入が発表され、イングランドでの挑戦が決まっていた。

岩渕の所属するアストン・ヴィラ女子チームは、昨季の女子チャンピオンシップ(2部)を1位で終え、今季からトップコンペティションである女子スーパーリーグ(1部)へと昇格を決めていた。

今季の女子リーグカップでは8強止まりとなったアストン・ヴィラ。1部リーグでは12チーム中11位と苦戦していることもあり、新加入の岩渕がここからヴィラ浮上の原動力となれるのか、英国での躍進が期待される。