【サッカー】元日本代表主将、36歳長谷部誠がOA招集候補?森保一監督「話はしてきた」

長谷部誠がOA枠で五輪代表に加わる可能性も?
長谷部誠がOA枠で五輪代表に加わる可能性も?長谷部誠がOA枠で五輪代表に加わる可能性も?

東京オリンピックのサッカー競技に、オーバーエイジ枠で元日本代表MF長谷部誠が招集されることになるかもしれない。

20日、日本代表の森保一監督は約2週間にわたるヨーロッパ視察を終え、日本に帰国した。森保監督はその中で吉田麻也(サンプドリア)、岡崎慎司(ウエスカ)、香川真司(サラゴサ)らベテラン勢とも会合し、ドイツでは長谷部誠と鎌田大地(フランクフルト)とも話し合いの場を持ったという。

長谷部は2018年のロシア・ワールドカップをもって代表から引退したが、森保監督は「話はしてきた。“協力はしたいです。何らかの形で”と笑って濁された」と発言。長谷部がOA枠での招集候補に入っていることを示唆した。

2010年の南アフリカ・ワールドカップ直前に代表キャプテンに就任すると、そこから8年に渡って日本代表の主将を担当した長谷部。今や36歳と大ベテランの域に入ったが所属先のフランクフルトではゲームキャプテンを任されることもあり、3バックの中央に入り最終ラインを統率するなど、衰え知らずのプレーを見せている。

また、以前から森保一監督は五輪世代の日本代表において3バックの陣容を試すケースが多く、ブンデスリーガの舞台で3バックのセンターを担当することの多い長谷部は、五輪代表守備網のリーダー役として適任との声も。

果たして経験豊富な大ベテランは五輪チームに力添えすることになるのだろうか。最終ラインのリベロとして、36歳長谷部が五輪チームを統率するというシナリオも、十分に現実味を帯びているようだ。

楽しめましたか?お友達にシェアしよう!