サッカー

【サッカー】日本代表・板倉滉は20-21シーズンもFCフローニンゲンへレンタル移籍

文: オリンピックチャンネル編集部 ·
フローニンゲンへのレンタル延長が決まった板倉滉

オランダサッカー1部リーグ、エールディヴィジのFCフローニンゲンは7月24日、日本代表・板倉滉をマンチェスター・シティから再レンタル移籍で獲得することを公式サイト上で発表した。背番号は「17」から「5」に変更される。板倉は2019年1月から、レンタル移籍でフローニンゲンに所属している。

川崎フロンターレ下部組織出身の板倉は、2015年に川崎のトップチームに昇格した。2018年はベガルタ仙台に期限付き移籍で在籍すると、2019年1月にイングランドプレミアリーグのマンチェスター・シティに完全移籍。同時にフローニンゲンへレンタル移籍で加入した。2019年8月3日のFCエメン戦でフローニンゲン初出場を果たす。2019-20シーズンは、新型コロナウイルス感染拡大の影響でエールディヴィジが第26節で打ち切りとなる中、リーグ戦22試合に出場し、うち18試合に先発。チームの主力として活躍した。

フローニンゲンへのレンタル延長が決まった板倉はクラブのインタビューで、「フローニンゲンは良いクラブでサポーターも素晴らしいので、在籍できてうれしく思う。クラブに対して常に良い印象を持っていたので、再びここでプレーすることを決断した」とコメント。また19-20シーズンを、「ヨーロッパで初めてプレーし、22試合に出場できた。とても良い経験だった」と振り返り、オランダやクラブでの生活についても、「オランダに来たときは言葉もほとんど話すことができなかったが、周りが教えてくれるおかげで今は少しずつ上達している」と語った。

板倉は2019年コパ・アメリカ代表メンバーに選出されるなど、ここまで日本代表として3試合に出場。新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大の影響で1年延期となったTokyo2020(東京オリンピック)代表候補でもあり、本大会では活躍が期待される。