現地時間4月7日、FIFA(国際サッカー連盟)が男子サッカーの最新FIFAランキングを発表した。
日本代表(SAMURAI BLUE)は前回発表の2月18日から順位を一つ下げ、28位となった。
上位勢ではベルギーが引き続きランキング1位の座をキープ。2位フランス、3位ブラジル、4位イングランド、5位ポルトガル、6位スペインと続き、イタリアが順位を3つ上げて7位に付けた。8位アルゼンチン、9位ウルグアイ、10位デンマークとなっている。
日本代表はアジアサッカー連盟(AFC)の中では最上位となる28位で、アジア2番手のイランが31位。その他アジア勢では韓国が39位、オーストラリアが41位、カタールが58位と続いている。
7日発表の男子FIFAランキング
1位:ベルギー
2位:フランス
3位:ブラジル
4位:イングランド
5位:ポルトガル
6位:スペイン
7位:イタリア
8位:アルゼンチン
9位:ウルグアイ
10位:デンマーク
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28位:日本
29位:トルコ
30位:ベネズエラ