サッカー

【サッカー】蘭代表アリエン・ロッベンが古巣・フローニンゲンで現役復帰

文: 渡辺文重 ·

オランダサッカー1部リーグ・エールディビジ所属のフローニンゲンは現地時間6月27日、元オランダ代表FWアリエン・ロッベンの電撃加入を発表した。ロッベンは2018-19シーズンまでドイツ1部・ブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンに所属。昨季限りでの現役引退を発表していた。

オランダのほか、イングランド、スペイン、ドイツ、そしてUEFAチャンピオンズリーグを制した経験を持つロッベン

ロッベンは16日、自身のSNSを通じて、古巣であるフローニンゲンのシーズンチケット購入を呼び掛けていたものの、フローニンゲンでの現役復帰は突然の発表だった。しかしフローニンゲンによると、すでに数週間前からトレーニングを受けていたと明かす。また、ロッベンによる以下のコメントを紹介している。

「フローニンゲンは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の危機を乗り越えるため、さまざまな活動をしており、私もいくつかの活動に参加させていただきました。そして、それ以外にもフローニンゲンのために何かできないかを考えていました。この数週間、クラブの関係者とミーティングを持ち、サポーターの声にも耳を傾けていました。フローニンゲンの選手として現役復帰。それが自分の使命だと思っています。まだ、うまく行くかは分かりません。ただ、再びフローニンゲンの選手としてプレーすることが、私の夢です」

2019-20シーズンのエールディビジは、新型コロナウイルスの影響により、4月に打ち切りが決定。優勝チームの決定はされなかった。オランダサッカー連盟(KNVB)はロッベンが復帰を目指す2020-21シーズンについて、9月12日の開幕を予定していると発表している。