【サッカー】鹿島、清水、大分がトップチームの活動再開を発表|大分・片野坂監督「公式戦再開へ向け良い準備を」

鹿島、清水、大分がトップチームの活動を再開を発表した
鹿島、清水、大分がトップチームの活動を再開を発表した鹿島、清水、大分がトップチームの活動を再開を発表した

安田生命J1リーグ・鹿島アントラーズが、4月7日より活動を休止していたトップチームのグループトレーニングを、5月18日から再開することを発表した。清水エスパルスと大分トリニータも再開を決定。Jリーグでは、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大の影響で、各クラブが活動を休止している。

鹿島は茨城を含む39県での緊急事態宣言解除および、県内の休業要請や外出自粛が段階的に緩和されたことを受け、5月18日よりグループトレーニングを開始することになったと発表。トレーニングは感染予防対策を徹底したうえ、1グループ最大8名を4つに分け、それぞれクラブハウス滞在時間を区切って実施するという。なお、トップチーム練習見学およびクラブハウス施設への一般立ち入りについては、吹き続き中止となる。

清水と大分もトップチームの練習再開を発表した。清水は18日、大分は19日より活動が再開される。両チームとも新型コロナウイルス感染予防・拡大防止対策として、選手のグループ分けを行い、時間指定を設けて練習が実施される。大分の片野坂知宏監督はクラブ公式サイトを通じ、「練習では、グループ分けをして段階的に全体練習へ移行して行く予定です」と説明。「1日でも早く試合が再開し、安心安全な中で皆さんと一緒に喜び合える日を楽しみにしております。それに向けてこれからしっかり良い準備をして頑張っていきます」とコメントした。

新型コロナウイルスの影響により、Jリーグでは各チームが活動を休止していたが、サガン鳥栖が15日から、J1では最初に活動を再開した。鹿島、清水、大分と合わせ、J1では4チームがトップチームの活動を再開することとなる。

日本政府は新型コロナウイルス特別措置法に基づき全国に発令した緊急事態宣言を、特定警戒以外の34県全てと茨城、石川、岐阜、愛知、福岡の合計39県で解除することを14日に発表した。

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