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23日に行われた明治安田生命J1リーグ第18節、川崎フロンターレ戦で横浜FCの三浦知良がJリーグの最年長出場記録を更新した。
今季、三浦がJ1の試合に出場するのはこれが初めて。J1のピッチに立つのは実に13年ぶりとなり、53歳210日(53歳6カ月28日)でJ1最年長出場記録を樹立。中山雅史が持っていた45歳2カ月1日のJ1最年長出場記録を大きく更新している。
三浦は56分にベンチへと下がった。試合は3-2で、横浜FCが川崎に敗れている。
1部リーグでの最年長記録更新を受け『FIFA』(国際サッカー連盟)は公式SNSを通じてカズの偉業を称賛。「バンザイ!キング・カズ!三浦知良が53歳210日でJリーグでの史上最年長プレーヤーとなりました。中山雅史が記録していた45歳2カ月1日を大きく更新した」と、大ベテランの偉業を称えている。
👑 All hail King Kazu 👑
— FIFA.com (@FIFAcom) September 23, 2020
🇯🇵 At 53 years & 210 days, Kazuyoshi Miura became the oldest player ever to play in the @JLeagueEn, eclipsing the previous record of 45 years, 2 months & 1 day set by Masashi Nakayama 👏 pic.twitter.com/WCSfH7sEzb
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