【サッカー】AFC U-23選手権、日本はサウジアラビアとの初戦を落とす…終盤にミスからPK献上

日本はAFC U-23選手権で黒星発進
日本はAFC U-23選手権で黒星発進日本はAFC U-23選手権で黒星発進

現地時間9日、AFC U-23選手権で、日本代表は初戦のサウジアラビア戦に挑んだ。

この試合では3-4-2-1のシステムで臨んだ日本だったが、序盤の7分にショートカウンターからサウジアラビアにポスト直撃のシュートを許すなど、危ない場面が生まれる。その後もサウジアラビアに攻め込まれるがGK大迫敬介のビッグセーブもあり、日本は何とか難を逃れる。

30分にも日本はエリア内でアブドゥルラフマン・ガリーブにシュートを打たれるも、GK大迫が味方DFに当たってコースが変わったシュートをワンハンドで弾き出す。日本は危険な形を何度も作られるが、スコアレスで前半を折り返す。

後半に入り立ち上がりの48分、日本はガリーブが縦に突破を仕掛け、最後はアイマン・アルクライフがグラウンダーのシュートをゴール左隅へ決め、サウジアラビアが先制。

追う展開になった日本は56分、バイタルエリア左でボールを受けた食野亮太郎がカットインから右足を振り抜き、相手DFに当たってコースが変わりこれが同点弾に。

日本は72分に上田綺世を投入し逆転を狙って攻勢をかけるが、なかなか一点が遠い。すると85分、古賀太陽から岡崎慎へのバックパスがスペースに流れ、サウジアラビアにボールを奪われてしまう。最後はフェラス・アルブリカンがエリア内に侵入し、飛び出したGK大迫をかわした際に転倒。

このプレーはVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)を介し、主審はPKスポットを指差した。このチャンスにサウジアラビアのガリーブがゴール左にきっちり決め、このPKがサウジアラビアの決勝点に。

試合はこのまま1-2で決着し、日本は初戦でサウジアラビアに敗れ黒星発進となった。日本は次戦12日、中2日でシリアと戦う。

  • 1996年アトランタ五輪ナイジェリア男子サッカーチーム

    1996年アトランタ五輪ナイジェリア男子サッカーチーム

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