【サッカー】AFC U-23選手権、日本はシリア相手に土壇場失点で1-2黒星…2連敗で早期敗退

U-23日本代表は2連敗でGL敗退決定
U-23日本代表は2連敗でGL敗退決定U-23日本代表は2連敗でGL敗退決定

現地時間12日、AFC U-23選手権タイ2020で、日本代表はグループ第2戦のシリア戦に臨んだ。

初戦はサウジアラビアに1-2で敗れ、黒星スタートとなった日本だったが、シリア戦でもいきなり厳しい展開に追い込まれる。開始6分、シリアがCKでボールを中に入れたところ、ファレス・アルナウトがヘディングで合わせようとする。シュートはバーの上に外れたものの、対応した町田宏樹の足が高く上がり、アルナウトに対するファウルだったとしてシリアにPKが与えられる。このチャンスにアブドゥルラフマン・バラカトがゴール右へと冷静に決め、シリアが開始8分で1点を先行。

追う展開になった日本はその後攻勢をかけて巻き返しを図り、ようやく反撃が実ったのは30分だった。ペナルティエリア外から相馬勇紀がシュートを狙い、一度相手DFにブロックされたものの、ルーズボールを今一度右足で狙い、グラウンダーのシュートはゴール左へと吸い込まれた。日本が1-1の同点に追いつき、試合はこのままハーフタイムへ。

後半に入り日本は良い形を作る場面もあったがなかなか追加点を奪うことができず。すると77分には相手選手との接触プレーでゲームキャプテンのDF渡辺剛が倒れ込み、負傷交代を余儀なくされる。

逆転ゴールを狙って前がかりになった88分、シリアはカウンターを発動し、ゴールエリア左に侵入したアハマド・ダリが右足でファー側のネットを揺らし、万事休す。日本は土壇場88分に失点し、シリアに再び1-2とリードを許すことに。

試合はこのままフルタイムを迎え、日本はシリア相手に1-2で敗れる結果となった。初戦のサウジアラビア戦に続き日本は連敗となり、グループ第3戦のカタール戦を待たずにグループリーグ敗退が確定。

日本は東京五輪のホスト国ということもあり、すでに五輪の出場権を獲得している。だが、公式戦であるアジアの五輪最終予選グループリーグで2連敗を喫し、本番に向けて大いに不安を残す結果となった。

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