【サッカー】FC町田ゼルビア、U-19日本代表FW晴山岬が新型コロナ陽性に

日本プロサッカーリーグ・JリーグのFC町田ゼルビアは8月2日、FW晴山岬に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の陽性反応が出たことを発表した。U-19日本代表トレーニングキャンプに招集された晴山は、1日に行われた参加者全員への検査で陽性反応が認められたとしている。

新型コロナウイルスの影響で試合中止に
新型コロナウイルスの影響で試合中止に新型コロナウイルスの影響で試合中止に

日本サッカー協会はU-19日本代表候補トレーニングキャンプを中止している。

関連:U-19日本代表候補トレーニングキャンプを中止|参加選手1名から新型コロナウイルス感染が確認されたため

晴山は現在37.2度の発熱があり、病院で療養しているもののそのほかの選手・スタッフに関しましては、体調不良などの症状は確認されていないとしている。

■8月2日の京都サンガF.C.戦は予定通り開催

7月31日に全選手・スタッフを対象に実施したJリーグ公式PCR検査の結果が、8月2日に判明。晴山を除く全員が、陰性であると確認された。また1日、2日に37.5度以上の計測者は晴山以外にいなかったとしている。

こうした状況を踏まえ、所管の保健所による確認の結果、遠征メンバー・帯同スタッフともに濃厚接触者は「なし」と判断。Jリーグおよび京都と協議の結果、2020明治安田生命J2リーグ第9節・京都vs町田は予定通り開催することになったと説明している。

■晴山岬の1週間の体調経過

  • 7月26日(日)J2第7節・栃木SC戦(ホーム)試合メンバー外のチームトレーニング参加(体温36.1度)
  • 7月27日(月)チームトレーニング参加(体温35.9度)
  • 7月28日(火)チームトレーニング参加(体温36.2度)
  • 7月29日(水)J2第8節・松本山雅FC戦(アウェイ)試合メンバー外のチームトレーニング参加(体温35.9度)
  • 7月30日(木)チームトレーニング参加(体温36.2度)
  • 7月31日(金)チームトレーニング参加(体温36.1度)
  • 8月1日(土)千葉県内でのU-19日本代表トレーニングキャンプ合流(体温36.2度)

※自覚症状はないが、集合時のPCR検査にて陽性判定

  • 8月2日(日)37.2度の発熱、病院にて療養中

■株式会社ゼルビア代表取締役社長・大友健寿氏のコメント

「この度は当クラブ所属の晴山岬選手感染に関しまして、京都サンガF.C.様をはじめ、関係各所の皆さまに多大なるご心配とご迷惑をおかけし誠に申し訳ございません。心よりおわび申し上げます」

「所管の保健所に判断を仰いだ結果、遠征メンバーに濃厚接触者はおりませんでしたので、試合の方は開催できることになりました。今後も関係各所と連絡を取り合い、また、保健所・専門家の指示を仰ぎながら最善の対応ができるように努めてまいります」

「クラブとしましては、これまでも感染予防対策は行っておりましたが、あらためて感染リスクはどこにでも潜んでいると強く実感しています。引き続き新型コロナウイルス感染症対策を実施し、選手・スタッフ、関係者全員に予防策の徹底をはかってまいります」

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