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【サッカー】J1第13節結果:首位・川崎が清水に大勝、中村憲剛が復帰戦でゴール

文: オリンピックチャンネル編集部 ·

明治安田生命J1リーグは、7月4日の再開から約2ヶ月が経過した。8月29日、30日の第13節では首位を走る川崎フロンターレが清水エスパルスに大勝。左ひざの負傷で離脱していた中村憲剛が復帰戦でゴールを挙げた。鹿島アントラーズは今シーズン2度目の連勝。ここではJ1第13節の結果を振り返る。

復帰戦でゴールを決めた川崎の中村憲剛

首位の川崎フロンターレは、ホームに清水エスパルスを迎えた。前半21分に旗手怜央のゴールで先制すると、後半も得点を重ね5-0で勝利。後半32分には、左ひざの負傷により戦線離脱していた中村憲剛が2019年11月2日以来の出場を果たすと、後半40分にチーム4点目のゴールを決めた。中村は試合後、「誰よりも自分が待ち望んでいた瞬間だった」と復帰を振り返った。「今日をスタートにし、自分がプレーする姿を待っている人に見せないといけない」と語り、次戦以降に向け意欲を見せている。また、自身のブログでも復帰を報告している。

柏レイソル対鹿島アントラーズは開始から激しいプレーが多くなると、前半終了間際に柏の高橋峻希がこの日2枚目のイエローカードで退場処分を受ける。柏は一人少ないながらオルンガが後半に2得点。一方の鹿島は、数的優位を活かし波状攻撃を仕掛ける。後半27分に三竿健斗、後半44分とアディショナルタイムに土居聖真がゴールを挙げ逆転勝利。今季2度目の連勝を飾り、暫定9位に浮上した。柏は二度のリードを守り切れなかった。

2019年天皇杯覇者・ヴィッセル神戸と2019年J1覇者の横浜F・マリノスの一戦は、点の取り合いとなった。神戸が先制すると、その後マリノスが逆転に成功し2点をリード。しかし、試合終了間際に神戸の藤本憲明と古橋亨梧が立て続けにゴールを奪い、3-3の引き分けに終わった。

浦和レッズは大分トリニータに逆転勝利。FC東京は敵地でガンバ大阪を3-1で下した。

湘南ベルマーレ対サガン鳥栖は、鳥栖の選手・スタッフから新型コロナウイルス感染者が複数名確認された影響で中止となった。

■明治安田生命J1リーグ第13節結果

  • 神戸 3-3 横浜FM
  • 札幌 0-0 名古屋
  • 浦和 2-1 大分
  • 柏 2-3 鹿島
  • 川崎 5-0 清水
  • G大阪 1-3 FC東京
  • 広島 1-1 仙台
  • 横浜FC 1-2 C大阪
  • 湘南【中止】鳥栖