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【サッカー】J1第9節結果:首位・川崎がリーグ再開後8連勝、鹿島は今季初のクリーンシート

文: オリンピックチャンネル編集部 ·

新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大の影響で公式戦が中断していた明治安田生命Jリーグは、7月4日からトップディビジョンのJ1リーグが再開。当初はリモートマッチ(無観客試合)だったが、第4節から上限5000人で有観客試合が始まった。ここではJ1第9節の結果を振り返る。

今季6ゴール目を挙げた鹿島・エヴェラウド

鹿島アントラーズ対サガン鳥栖は、途中出場の和泉竜司が1ゴール1アシストの活躍で鹿島を勝利に導いた。和泉は後半24分に移籍後初得点となる先制点をマーク。35分には荒木遼太郎、染野唯月とつながったボールをエヴェラウドへラストパス。エヴェラウドがゴールを決め、鳥栖を突き放した。守っては公式戦初先発のGK沖悠哉が終始落ち着いたプレーを見せ、鹿島は今季初の無失点ゲーム。2-0で完封勝利を収めた。

首位の川崎フロンターレは、大分トリニータをホームに迎えての一戦。試合は前半開始早々の5分に三笘薫のゴールで川崎が先制する。24分にレアンドロ・ダミアンの得点で追加点を挙げると、その後も主導権を握り続け完封勝利。川崎が連勝を8に伸ばした。大分はこれでリーグ戦5連敗となった。

名古屋グランパスはホームで浦和レッズを圧倒。10分で2点差をつけると、前半終了時には5点もの差が付き試合を決めた。前田直輝は前半だけでハットトリック達成。後半浦和に2点を返されるが、6-2で大勝した。

昨季王者の横浜F・マリノスと柏レイソルは後半17分、オルンガの5戦連発となるゴールで柏が先制する。その後、オナイウ阿道のゴールでマリノスが追いつくとそのまま試合終了。引き分けとなった。オルンガは早くも今季のゴール数を二桁に乗せる10得点目を挙げ、得点ランキングを独走している。

ヴィッセル神戸は、元スペイン代表アンドレス・イニエスタがフル出場するもベガルタ仙台に敗戦。清水エスパルス、ガンバ大阪はそれぞれホームで勝利した。

■明治安田生命J1リーグ第9節結果

  • 清水エスパルス 3-1 コンサドーレ札幌
  • 名古屋グランパス 6-2 浦和レッズ
  • 鹿島アントラーズ 2-0 サガン鳥栖
  • 川崎フロンターレ 2-0 大分トリニータ
  • 横浜F・マリノス 1-1 柏レイソル
  • ガンバ大阪 2-1 横浜FC
  • ヴィッセル神戸 1-2 ベガルタ仙台
  • サンフレッチェ広島 1-0 湘南ベルマーレ
  • セレッソ大阪 0-0 FC東京