【サッカー】PSV堂安律について前所属の恩師バイス監督が言及「PSVで苦労している」

今季からPSVに加わった堂安律
今季からPSVに加わった堂安律今季からPSVに加わった堂安律

フローニンゲン指揮官のダニー・バイス氏が、昨季まで同チームに在籍し、今季からPSVに移籍した日本代表MF堂安律について言及した。

バイス監督はオランダのトーク番組『Rondo』に出演し、PSVで出場機会が減りつつある堂安律について「苦労しているみたいだね」と語った。

「リツはPSVでもっと出場機会に恵まれるものだと思っていたけど、新天地では苦労しているみたいだね」

「私も現役時代、フローニンゲンからフェイエノールトにステップアップ(2006年夏)して、苦労した経験がある。PSVでは指揮官交代もあり、チーム状況も安定していなかった。リツはPSVでの順応に手を焼いているようだ」

フローニンゲンのバイス監督は「リツはPSVでもっと決定的な仕事ができると思ったんだけどね」と言及。オランダ国内でのステップアップを経て、苦戦している教え子の現状に理解を示した。

堂安はPSVで、マルク・ファン・ボメル体制では定期的に出場機会が得られていたが、同指揮官が昨年12月に解任となり、エルネスト・ファーベル新体制に。ファーベルはフローニンゲン時代に堂安律を指導したこともあり、アイントホーフェンで恩師と再会する形にはなったが、それ以降堂安律はスタメンでの出場機会が減少し、ベンチスタートの試合が多くなっている。

現在、リーグ4位と優勝争いからやや離されているPSV。堂安律は今季、リーグ戦19試合3ゴール、UEFAヨーロッパリーグの出場試合数は4となっている。PSVで改めて存在感を示すことができるのか、真価の問われる後半戦となりそうだ。

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