サッカーU22代表、U22コロンビアに0-2で黒星:久保建英・堂安律らは得点奪えず

U-22コロンビア代表に0-2で敗れたU-22日本代表
U-22コロンビア代表に0-2で敗れたU-22日本代表U-22コロンビア代表に0-2で敗れたU-22日本代表

サッカーU-22日本代表は11月17日、エディオンスタジアム広島でキリンチャレンジカップ2019・U-22コロンビア代表戦に臨み、0-2で敗れた。この試合は、A代表を兼任する森保一監督が、国内で初めてTokyo2020(東京オリンピック)世代の指揮を執ることで注目された。

日本代表は3-4-2-1のフォーメーションを選択。中盤は右から菅原由勢、田中駿汰、中山雄太、菅大輝が並んだ。注目の久保建英と堂安律が上田綺世とともに前線でコンビを組んだ。

前半から流れをつかんだのはコロンビアだった。フィジカルの強さとスピードを生かした攻撃で決定機を創出していく。日本は大迫敬介を中心とした守備陣が踏ん張り、スコアレスで試合を折り返す。

後半に入っても、コロンビアの勢いは止まらない。48分に左サイドの敵陣中央から速いクロスを入れると一度は立田悠悟にクリアされる。こぼれ球を拾ったルイス・サンドバルがペナルティエリア内から強烈なシュートを放つと、ボールはゴールラインを割り、コロンビアが先制に成功する。

59分にはニコラス・ベネデッティが後方から鋭いドリブルでDFをかわしてショートパスを供給。ファン・パブロ・ラミレスがトラップして威力のあるシュートをネットに突き刺し、追加点を獲得した。

2点を取られた日本は三好康児と原輝綺を投入して堂安をトップ下に配する4-2-3-1へ変更する。フォーメーションを変えた後は決定機も増え、81分にはビッグチャンスを手にする。自陣から堂安がロングフィードをディフェンスラインの裏に配球すると、小川航基がフリーで抜け出し、シュートを放つ。しかし、ポストに嫌われてしまい得点を奪えない。試合はこのまま点を取れずにタイムアップを迎える。

日本はコロンビアに0-2で敗戦し、東京オリンピックに向けて課題の残る結果となった。

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