【サーフィン】WSG大会8日目:五十嵐・大原が敗退、五輪出場権は村上舜か和井田理央

ISA(国際サーフィン連盟)ワールドサーフィンゲームズ(WSG)大会8日目となる9月14日、会場の宮崎県宮崎市熊野・木崎浜は、あいにくの雨となった。

波乗りジャパン(サーフィン日本代表)の3人(五十嵐カノア・大原洋人・村上舜)は、敗者復活戦(Rep)8回戦から登場。1組(ヒート145)の村上は、1位でRep9回戦進出を決めた。2組(H146)は、五十嵐と大原、和井田理央(インドネシア)ら4人で争われる。大原は7.17点と8.33点を出し、合計スコア15.50点で首位通過。五十嵐は7.13点を1回出すも、荒天に苦しみ合計スコア12.90点で3位、敗退となった。2位は合計スコア13.83点の和井田だった。

3人で争われるRep9回戦2組(149)で、村上と大原はフィリッペ・トレド(ブラジル)と同組になる。結果はトレドが合計スコア16.96点で1位、村上が同14.17点で2位となり、Rep10回戦に進出。同10.37点で3位の大原は3位敗退となった。

Rep10回戦は15日に開催。村上は1組(H150)で和井田、フェデリコ・モライス(ポルトガル)と対戦する。同日開催のメインラウンド最終の7回戦(H75)には、ケリー・スレーター、コロヘ・アンディーノ(ともにアメリカ合衆国)、ガブリエル・メディナ、イタロ・フェレイラ(ともにブラジル)が出場。ファイナル(H154)は、7回戦とRep12回戦を勝ち抜けた4人で行われる。

和井田理央と五輪出場権争う村上舜
和井田理央と五輪出場権争う村上舜和井田理央と五輪出場権争う村上舜

今回の大会では、アジア大陸所属選手内で1位になると、Tokyo 2020(東京五輪)出場権が与えられる。現在アジア出場枠獲得の可能性を残しているのは、村上と和井田の2人のみ。

WSG宮崎大会の模様は、AbemaTVで生中継される。

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