テニス

ジョコビッチ、ダニエル太郎、内山靖崇が2回戦進出|楽天ジャパンOPテニス 2日目

文: 小川秀彦 ·
2時間40分超えの激戦に勝利したダニエル太郎

10月1日、男子テニスの『楽天・ジャパン・オープン・テニス・チャンピオンシップス2019(楽天ジャパンオープン)』の本戦・第2日目が東京・有明テニスの森公園で行われ、世界1位のノバク・ジョコビッチ、日本勢のダニエル太郎、内山靖崇が2回戦進出を決めた。

楽天ジャパンOP初参戦のノバク・ジョコビッチ(世界ランキング1位、セルビア)は、前日のダブルス1回戦で敗退したものの、この日のシングルス1回戦ではアレクセイ・ポピリン(同94位、オーストラリア)に6-4、6-2でストレート勝ちを収めた。

一方、日本勢のダニエル太郎と内山が自国開催のATPツアーというアドバンテージも手伝い、見事に格上選手を撃破した。

同127位のダニエルは、本大会第2シードのボルナ・チョリッチ(同14位、クロアチア)と対戦。1本目を6-4で先取したものの、2本目はチョリッチの粘りに押し切られた(4-6)。3本目も接戦の末にタイブレークに突入するも、7-6(5)で逃げ切った。同136位の内山も同23位で第4シードのブノワ・ペール(フランス)という格上選手との1回戦に臨み、6-2、6-2のストレート勝ちで圧勝。

これで日本勢は、西岡良仁、添田豪を含めた4人が2回戦に進出。10月2日、添田はジョコビッチとの2回戦に挑むほか、西岡はリュカ・プイユ(同24位、フランス)、内山はラドゥ・アルボット(同45位、モルドバ)との2回戦に臨む。ダニエルは3日、ジョーダン・トンプソン(同56位、オーストラリア)と対戦する。