スキージャンプ

【スキージャンプ】女子W杯個人第1戦:高梨沙羅が3位…キャリア通算101回目の表彰台

エンゲルベルク男子W杯予選では佐藤幸椰が1位通過

文: 鈴木花 ·

現地時間12月18日、オーストリア・ラムソーでFIS(国際スキー連盟)スキージャンプワールドカップ(W杯)の女子個人第1戦(ヒルサイズ=98m)が行われた。高梨沙羅(クラレ)が、2本合計240.1ポイントで3位に入り、キャリア通算101度目のW杯の表彰台に上がった。

女子W杯個人第1戦順位表(FIS公式/PDF形式)

高梨沙羅・キャリア通算W杯表彰台リスト(FIS公式サイト)

優勝は、2本合計253.6ポイントのマリタ・クラマー(オーストリア)。2位には合計245.1ポイントでニカ・クリジュナル(スロベニア)が続く。日本勢では、3位の高梨に続いて伊藤有希(土屋ホームスキー部)が5位に入った。丸山希(明治大学)は25位、岩渕香里(北野建設SC)は29位で大会を終えた。

女子W杯は、12月4日~6日のノルウェー・リレハンメル大会が中止になったため、今大会が今季開幕戦となった。1月の日本国内での2大会(札幌、蔵王)がキャンセルされたため、次戦は1月22日からのスロベニア・リュブノ大会となる。

同18日、スイス・エンゲルベルクで開幕した男子W杯は予選が行われ、佐藤幸椰(雪印メグミルクスキー部)が首位通過を果たした。8位の小林陵侑(土屋ホームスキー部)など日本勢6選手すべてが予選を通過した。