【スキージャンプ】男子W杯団体第3戦|小林陵侑ら日本チームは4位

佐藤幸椰は、この日2本目の大ジャンプで、日本チームに勢いをもたらした(写真は、W杯ティティゼー・ノイシュタット)
佐藤幸椰は、この日2本目の大ジャンプで、日本チームに勢いをもたらした(写真は、W杯ティティゼー・ノイシュタット)佐藤幸椰は、この日2本目の大ジャンプで、日本チームに勢いをもたらした(写真は、W杯ティティゼー・ノイシュタット)

現地時間の1月25日、男子スキージャンプのワールドカップ団体第3戦が、ポーランドのザコパネ(HS140メートル、K点125メートル)で行われた。この団体戦では、世界の強豪9カ国が優勝を争い、各チーム4人ずつ出場した。小林陵侑(土屋ホーム)ら日本勢は、1122.5ポイントで4位。優勝は、1182.2ポイントを獲得したドイツ。2位にはノルウェー、3位にスロベニアが続く。

各チーム4人が2回ずつ飛び、その合計ポイントで競うため、チームとして総合的に高いレベルが求められる。日本勢の1本目は、130メートルを超えるジャンプが小林陵侑ひとりだけと、上位を狙うには厳しい状況。その流れを変えたのは、佐藤幸椰(雪印メグミルク)の2本目のジャンプ。147メートルの大ジャンプで160.9ポイントを獲得すると、後続の佐藤慧一(雪印メグミルク)、小林潤志郎(雪印メグミルク)も獲得ポイントを大きく上昇させる。4人目の小林陵侑は、143メートルの大ジャンプで163.7ポイントと、この日の全選手中ベストスコアを叩き出した。これにより、日本チームは3位のスロベニアに肉薄しものの、わずか2.5ポイント差に泣いた。

この結果を受けて、各国の総合成績を競う『ネーションズカップ』では、首位がオーストリア、2位はノルウェー、3位にドイツが上昇し、ポーランドが4位転落した。日本は、現在5位。翌26日には、個人第16戦の本戦が行われる。

日程の確認はこちら:男子スキージャンプW杯2019-20シーズン 日程&放送予定、出場選手、結果|小林陵侑・葛西紀明の活躍に注目

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