{{roofline.primary}}
{{title}}
FIS(国際スキー連盟)スキージャンプワールドカップ(W杯)男子個人第12戦がティティゼー=ノイシュタット(ドイツ、ヒルサイズ142m)で開催。今季「ジャンプ週間」総合王者のカミル・ストッフ(ポーランド)が優勝、W杯3連勝を飾った。小林陵侑(土屋ホームスキー部)は10位。
佐藤幸椰(雪印メグミルクスキー部)は18位。佐藤慧一(同)は31位、小林潤志郎(同)は33位、中村直幹(東海大学札幌スキークラブ)は48位だった。W杯総合成績では、第12戦で2位のハウヴォル=エグナー・グランルード(ノルウェー)が首位をキープ。第12戦で4位だったマルクス・アイゼンビヒラー(ドイツ)が2位につける。
10日はW杯第13戦が行われる。
サイト開設パートナー