スキージャンプ

【スキージャンプ】W杯個人第2戦・リレハンメル大会|高梨沙羅が3位、今季初の表彰台。マーレン・ルンビが2日連続で優勝

文: 鈴木花 ·
高梨沙羅は、3位で今季初の表彰台(写真はスキージャンプ・サマーグランプリ・クールシュヴェル大会)

ノルウェーのリレハンメルで行われているノルディックスキーのワールドカップ。12月8日、個人第2戦(HS140メートル、K点123メートル)が行われ、高梨沙羅(クラレ)が3位で今季初の表彰台に上がった。

前日の予選を突破した日本勢の5人は、開幕戦となる本戦に出場している。前日の第1戦で9位に終わった高梨沙羅は、1本目133.5メートル、2本目126.5メートルを飛び、合計251.5ポイントで3位に入った。同じく第1戦で4位だった伊藤有希(土屋ホーム)は1本目118メートル、2本目111メートル、計212.5ポイントの12位に終わった。

この日、日本勢で2番目の成績を出したのは、前日18位の勢藤優花(北海道ハイテクAC)。1回目119メートル、2回目113.5メートルで合計215ポイントで10位に入った。丸山希(明治大学)は計196.6ポイントで20位。前日2本目を飛べなかった岩渕香里(北野建設)は、1本目108メートル、2本目103メートルの計160.8メートルの30位で大会を終えた。

優勝は、前日の第1戦でも優勝したノルウェーのマーレン・ルンビ。この日も1本目に138.5メートルの大ジャンプを見せ、計267.1ポイントで優勝した。2位は、オーストリアのキアラ・ヘルツェル。1本目131メートル、2本目119メートルを飛び、計251.8ポイントで前日の3位から順位をひとつ上げた。

女子ワールドカップの次戦は、12月13日に開幕するドイツのクリゲンタール大会。今大会に出場した5選手が参加する。

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