【スキージャンプ】WC第6戦エンゲルベルク大会|小林陵侑は4位

小林陵侑は4位。翌日は3戦連続表彰台なるか(写真はインスブルック大会)
小林陵侑は4位。翌日は3戦連続表彰台なるか(写真はインスブルック大会)小林陵侑は4位。翌日は3戦連続表彰台なるか(写真はインスブルック大会)

現地時間12月21日、スキージャンプ・ワールドカップ第6戦がスイスのエンゲルベルクで行われた(ヒルサイズ140メートル)。直前のドイツ・クリンゲンタールで今季初優勝を果たした小林陵侑(土屋ホームス)は、4位で表彰台を逃した。日本勢では、竹内択(北野建設)が16位でそれに続いた。優勝は、ポーランドのカミル・ストッフ。第1回目で138メートルを飛ぶなど、安定して大きなジャンプを見せた。

小林陵侑は、第1回目で130メートル、2回目で134.5メートルと、上位3名と比べてやや物足りない数字となった。合計ポイントは274.1で、3大会連続の表彰台はお預けとなった。16位タイの竹内択(北野建設)は、第1回目で128メートル、2回目も128.5メートルで、合計255.7ポイントだった。

佐藤慧一(雪印メグミルク)は29位、岩佐勇研(東京美装)は30位。伊藤謙司郎(雪印メグミルク)は、1回目で112.5メートルで48位となり、2回目のジャンプはできなかった。

優勝争いは、カミル・ストッフとオーストリアのシュテファン・クラフトとの一騎打ちとなった。クラフトも、ストッフに負けじと137.5メートルの大ジャンプを見せたものの、合計ポイント287.0でわずかに届かず銀メダル。3位には、277.6ポイントでドイツのカール・ガイガーが続いた。

翌22日には、同会場で2日目が行われる。

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