【スキージャンプ】WC第9戦ガルミッシュ・パルテンキルヒェン大会|スキージャンプ週間第2戦、小林陵侑は4位。2戦を終えて、首位で折り返し

この日、小林陵侑は4位。第2戦を終えて、首位で「スキージャンプ週間」を折り返した
この日、小林陵侑は4位。第2戦を終えて、首位で「スキージャンプ週間」を折り返したこの日、小林陵侑は4位。第2戦を終えて、首位で「スキージャンプ週間」を折り返した

1月1日、スキージャンプ伝統の「スキージャンプ週間」の第2戦、ガルミッシュ・パルテンキルヒェン大会(HS142メートル)の本戦が行われた。ワールドカップ個人第9戦を兼ねた今大会、「スキージャンプ週間」5連勝中の小林陵侑(土屋ホーム)は、4位。史上初の6連勝はならなかった。

小林陵侑は、1本目を132メートル、2本目には141メートルの大ジャンプを見せ、合計282.1ポイントを獲得したものの、表彰台には及ばなかった。優勝は、ノルウェーのマリウス・リンドヴィク。1本目でヒルサイズを超える143.5メートルの圧倒的なジャンプに成功すると、2本目も136メートルを飛び、合計289.8ポイントで優勝した。2位にはドイツのカール・ガイガー、3位にはポーランドのダヴィド・クバッキが続いた。

日本勢では、伊東大貴(雪印メグミルク)が5位に入る活躍を見せた。1本目に131メートル、2本目に136.5メートルを飛び、合計273.4ポイントを挙げた。23位には佐藤慧一、27位に佐藤幸椰(ともに雪印メグミルク)が続いた。竹内択(北野建設)、中村直幹(東海大学)の両選手は、1本目で30位以内に入れず、2本目には進めなかった。小林潤志郎(雪印メグミルク)は、失格。

「スキージャンプ週間」のドイツ国内2戦を終えて、小林陵侑が587.2ポイントで首位。2位には、ドイツのカール・ガイガーが580.9ポイントで続く。3位は、578.7ポイントでポーランドのダヴィド・クバッキ。第3戦は、1月3日からオーストリアのインスブルックで行われる。

【スキージャンプ週間とは?】:「スキージャンプ週間」は、ドイツ、オーストリアのジャンプ台で年末年始に行われる伝統の4連戦。ドイツ南部のオーベルストドルフから始まり、ガルミッシュ・パルテンキルヒェン(12月31日-1月1日)を経て、オーストリアのインスブルック(1月3日、4日)、ビショフスホーフェン(1月5日、6日)の4戦を戦う。FIS(国際スキー連盟)のワールドカップも兼ねており、今季は、同大会連覇および日本人ワールドカップ最多勝利記録更新の可能性がかかる小林陵侑に、国際的な注目が集まっている。

【日程・放送の詳細はコチラ】:男子スキージャンプW杯2019-20シーズン 日程&放送予定、出場選手、結果|小林陵侑・葛西紀明の活躍に注目

楽しめましたか?お友達にシェアしよう!