スキージャンプ

スキージャンプW杯女子・ルシュノブ大会:高梨沙羅ら、日本勢は4人全員が本戦へ…丸山希が日本人トップ

文: 鈴木花 ·
蔵王大会で好成績を残した日本女子勢が、ルーマニアのルシュノブでも本戦に出場(写真はW杯蔵王大会)

現地時間1月24日、ルーマニアのルシュノブ(HS97メートル、K点90メートル)でワールドカップ個人第8戦の予選が行われた。40人までが本戦に進む予選で、日本勢4選手は全員が本戦に進む。日本勢トップは、丸山希(明治大学)の7位。高梨沙羅(クラレ)は、9位に入った。

丸山希は、93メートル、121.2ポイントで7位。高梨沙羅は、89.5メートル、115.5ポイントで9位。.伊藤有希(土屋ホームスキー部)は85メートル、109.4ポイントで15位、勢藤優花(北海道ハイテクアスリートクラブ)は84.5メートル、100.6ポイントの26位で、翌日の本戦に進んだ。

1位、2位は、先日の蔵王大会を制したオースリア勢が占めた。キアラ・ヘルツルが97メートル、134.7ポイントで1位、エバ・ピンケルニッヒが94.5メートル、128.2ポイントで2位に続いた。

現在、今季のワールドカップ総合ランキングで、高梨沙羅は364ポイントで4位。首位は、ノルウェーのマレン・ルンビ-の510ポイント。2位は、オーストリアのエバ・ピンケルニッヒの509ポイント、3位もオーストリアのキアラ・ヘルツルが入った。女子は、この上位3人が優勝争いを牽引していく様相を見せている。

翌日の1月25にから、女子個人の第8戦、第9戦の本戦が行われる。

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