スキージャンプW杯女子・蔵王大会予選:高梨沙羅は2位で予選突破…予選トップは18歳クラマー

日本勢トップの成績で予選を通過した高梨沙羅(写真はFISスキージャンプW杯札幌大会)
日本勢トップの成績で予選を通過した高梨沙羅(写真はFISスキージャンプW杯札幌大会)日本勢トップの成績で予選を通過した高梨沙羅(写真はFISスキージャンプW杯札幌大会)

1月16日、女子スキージャンプのFIS(国際スキー連盟)W杯蔵王大会予選が山形県・クラレ蔵王シャンツェ(ヒルサイズ=HS102メートル)で開催された。高梨沙羅(クラレ)、勢藤優花(北海道ハイテクアスリートクラブ)ら日本勢8選手が本戦に駒を進めた。

平昌五輪銅メダリストの高梨沙羅は、100.4点を記録して2位になり、日本人選手トップで予選を通過。他の日本勢では、86.1点をマークした勢藤優花が12位、85.8点の伊藤有希(土屋ホームスキー部)が13位、75.6点の丸山希(明治大学)が22位で予選を突破した。

また、岩渕香里(北野建設SC)は25位、茂野美咲(CHINTAIスキークラブ)は27位、岩佐明香(大林組スキー部)は35位、大井栞(早稲田大学)は37位にそれぞれ付け、本戦進出を決めた。

上位40人に入れなかった小林諭果(CHINTAIスキークラブ)、松橋亜希(鹿角市スキー連盟)、五十嵐彩佳(札幌大学)、勢藤理桜(下川商業高校)らは、本戦に進めなかった。

予選1位は18歳のマリタ・クラマー(オーストリア)で、94メートルを飛び、103.8点をマークした。

FISスキージャンプW杯女子個人・蔵王大会予選結果

  • 1.マリタ・クラマー(オーストリア)103.8点
  • 2.高梨沙羅(日本)100.4点
  • 3.ソフィア・チホノワ(ロシア)96.5点
  • 12.勢藤優花(日本)86.1点
  • 13.伊藤有希(日本)85.8点
  • 22.丸山希(日本)75.6点
  • 25.岩渕香里(日本)75.3点
  • 27.茂野美咲(日本)74.4点
  • 35.岩佐明香(日本)60.3点
  • 37.大井栞(日本)59.0点
  • 41.小林諭果(日本)56.5点
  • 45.松橋亜希(日本)52.8点
  • 51.五十嵐彩佳(日本)35.4点
  • 55.勢藤理桜(日本)30.8点

FISスキージャンプW杯女子個人・蔵王大会予選結果

17日にはノルディックスキージャンプW杯女子個人第6戦が、同地で実施される。

女子スキージャンプW杯2019-20シーズン 日程&放送予定、出場選手|高梨沙羅・伊藤有希らの優勝なるか

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