スキージャンプW杯女子・蔵王大会:高梨沙羅は2位で今季国内初表彰台、上位はオーストリア勢が独占

地元の札幌大会では表彰台を逃した高梨沙羅だったが、山形・蔵王大会での表彰台入りとなった
地元の札幌大会では表彰台を逃した高梨沙羅だったが、山形・蔵王大会での表彰台入りとなった地元の札幌大会では表彰台を逃した高梨沙羅だったが、山形・蔵王大会での表彰台入りとなった

1月17日、スキージャンプのFIS(国際スキー連盟)ワールドカップ女子個人第6戦・蔵王大会が、山形県・クラレ蔵王シャンツェ(ヒルサイズ=HS102メートル)で開催された。高梨沙羅(クラレ)が2位となり、日本での表彰台入りを果たした。

平昌五輪銅メダリストの高梨沙羅は、1回目を92.5メートル、2回目を91.5メートルの合計215.0点で今季自己最高の2位となり、地元北海道で逃した日本での表彰台入りを決めた。今季の表彰台入りは2度目、国内大会では今季初となった。

優勝は、前節の札幌大会2日目の第5戦を制したエバ・ピンケルニヒ(オーストラリア)で97.5メートル、95.5メートルの232.3点。初制覇に続きW杯2連勝を挙げた。3位は、キアラ・ヘルツルで90.5メートル、100.5メートルの212.6点。4位も205.7点で予選1位だったマリタ・クラマーとなり、オーストリア勢が上位を独占した。

ほかの日本勢は、丸山希(明治大学)が12位、伊藤有希(土屋ホームスキー部)が15位、勢藤優花が16位、岩渕香里(北野建設SC)が20位だった。

32位の茂野美咲(CHINTAIスキークラブ)、34位の大井栞(早稲田大学)、35位の岩佐明香(大林組スキー部)は2回目のジャンプに進めなかった。

FISスキージャンプW杯女子個人第6戦・蔵王大会結果

18日は団体種目が行われ、19日には個人第7戦が行われる。

女子スキージャンプW杯2019-20シーズン 日程&放送予定、出場選手|高梨沙羅・伊藤有希らの優勝なるか

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